仙台デザインリフォーム
あなたの街の仙台リフォーム会社/宮城県仙台市で電化リフォーム・健康リフォーム中心の住宅リフォームや増改築工事をお客様と真剣に向き合い、満足度の高い仕事をする為に日夜、奮闘している様子を紹介いたします
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高額リフォームに求められるもの
当社の平均工事単価は400万円台ですが、1000万以上の高額リフォームも増加傾向にあります。1000万と聴くと、一見、建替えた方が良いと思う人も沢山、いると思います。しかし、内容は新築とは全く、違います。

高額リフォームの特徴は①親(先祖)の財産を残したい②思い出を壊したくない③全部解体するには自然環境破壊に繋がる④引越しが面倒だ⑤税金面で大きな開きがある ETC

30年以上前の建物は意外と土台や柱や梁がしっかりしていて、現在の木材と比べるとはるかに頑丈な気がします。しかし、その反面、傷んでいる箇所もありますので、しっかりと、床下や天井裏を点検してその手直にかかる費用とまた、自分達が暮らしたいニーズ、税金面でのトータルで新築かリフォームかを決定すれば良いと思います。

仮に解体から始まり引越し費用や仮住まいの費用、建物にかかる費用などの合計が3000万とします。反面リフォームで2000万かかるとします。差は1000万と計算したくなりますが、実はこの後の税金に大きな差が発生しますし、2000万のリフォームには希望のニーズがほぼ、入りますが、新築で希望のニーズに近づくにはトータル3000万ではおそらく不足な事態となります。

何にその差がでるのかといえば、基本的にあまり使わないけど必要な部屋が必ずあります。その部屋は客間であったり、仏間や床の間のある部屋だったり、出て行った子供部屋だったりと通常の生活には必要ないけど1年に何回かは使いたい部屋があります。新築だと、この部屋は坪いくらの算入になりますが、リフォームは内装程度にとどめれば、一部屋、数十万円程度で済みます。

また、住宅機器類ですが、最新の住宅機器は性能が優れています反面、金額は随分と差があります。一般に新築時に使われる住宅機器はオープン価格で仕様が決まっているものが多い。だから、こだわる人は満足度が少ない。自分の気に言ったメーカーの住宅機器を指定するとすべてにオプション扱いで金額が跳ね上がる。だから、妥協してしまう。妥協の積み重ねで決まってしまうから、新築だが、満足度は低くなる傾向がある。
反面、リフォームのお客様は商品にこだわりがある。もの凄く、勉強している。キッチンを選ぶのにメーカー5社のショウルームに顔を出す。そして、各メーカーの良いところをチェックして最終的に2社に絞り、決定までには半年とかかってしまう。業者選びについてもそうだ。

綺麗になるだけのメンテナンスリフォームなら、そんなにこだわりがないので、まるごと坪○○万円のリフォームで十分だが、生活へのグレードアップを望んでいるのなら、話は全く違ってくる。

生活提案を主として、お客様のイメージを形に出来る会社が選ぶ基準となる。お客様の気が付かない問題点や必ず出てくる設計変更や工事内容の追加対応、住みながらの仕事だけに職人のマナーや長期間になるので工事中のケアなどをしっかりと出来る会社でないと、長くは続けられない会社になってしまう。

短期的には資金力、中期的には営業力、長期的には技術力と言われる。いくら、良い技術を持っていても、仕事を取ってこれないなら、会社は資金が回らない。逆に仕事を取ってきても技術が無い会社なら、クレームばかりで、これまた、長続きしない。どこがその会社の持ち味かは色々だろうが、経営者がどこを見て経営しているかで差になって現れるのではないか。

会社にはそれぞれ、目指す方向(ベクトル)があるはず。その方向を社員全員が同じ方向を見ていれば大きな失敗はない。多少の波風なら、力で押し切れる。しかし、一人、二人が逆方向を向いていたら、そのエネルギーを正すのに物凄いエネルギーを費やす。船ならば、転覆しかねない。大企業の派閥争いがその典型的な要素だと思います。

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